フリーランスSEへの道

【いつまで社畜なの?】フリーランスエンジニアになる方法【超簡単】

いきなりですが

  • 今の職場に不満があり、フリーランスエンジニアになろうか悩んでいる
  • フリーランスエニジニアになるのはどうすればいいのかわからない
  • フリーランスエンジニアに必要なスキルって何?

といった、フリーランスエンジニアになりたいと悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

こんにちわ。クワーク(@クワーク)です。
私もちょうど昨年のこの時期、同じ悩みを抱えていました。
フリーランスに興味はあるけど分からないことだらけ。
だから必死にフリーランスについて調べましたよ(ToT)

この記事では、現役フリーランスエンジニアの私がフリーランスエンジニアになる方法や必要なスキルなどについてお伝えします。

フリーランスになるのは簡単です。
コレ本気(マジ)
本記事を読み終わるころには自信に満ち溢れいているはず!

フリーランスエンジニアになる方法

早速ですが、フリーランスエンジニアになる方法、手順について書いていきたいと思います。
フリーランスエンジニアになるには、大きく分けて3ステップあります。
その3ステップ

  1. 会社を辞める
  2. 開業届を提出する
  3. 案件を受注する

です。

はいコレだけです。
ひとつずつ詳細に説明していきます。

会社を辞める

フリーランスエンジニアになるために最初にすることは「会社を辞める」ことです。
フリーランスになるからと、おざなりに退職するなんてことはせず、円満退職するようにしましょう。

業界は案外狭いもの、同業種となればフリーランスエンジニアになった後でも、前の職場と取引先とまでは行かなくても、どこかしらで繋がってしまったりするものです。
せっかくの案件に繋がりそうなところで、退職時の悪い噂で白紙になってしまう、なんてことにならないようにしたいですね。
逆に良い形で退職できれば、前の職場からの紹介で案件を受注できることも。

では、円満退職するにはどうすればよいのかについてお伝えしたいと思います。
まずは余裕を持って、上司に退職の意向を伝えること。
最低1ヶ月、可能ならば1ヵ月半前くらいには伝えましょう。
法律上は2週間以上前ならば退職可能となっていますが、忙しさなど状況や周りを配慮するのが大事です。

退職の意向を伝えたら次は引継ぎです。
引継ぎは分かりやすく、漏れがないように最後まで責任をもってしっかりと行いましょう。

退職後に周りの人が困らないようにするのは前提ですが、何かあっても連絡が取れるように退職後の連絡先も伝えるようにしてください。

そしてもうひとつ大事なのが、コミュニケーションをちゃんとすること。
退職するからと、周囲の人との関係をないがしろにせず、挨拶やちょっとした雑談などコミュニケーションをしましょう。

人としての評価に繋がりますので、ここを悪くしてしまうと、いくら引継ぎをしっかりしていても、どこかしらで悪い噂になってしまいますので気をつけたいところです。

とは言え、中には中々退職の意思を伝えられない、または伝えたとしても中々辞めさせてくれない
そんな場合もあるかも知れません。

そうなった場合、もう円満退社は難しいので、思い切って退職代行に頼むのも手だと思います。
退職代行についての詳細は【大人気】退職代行サービスとは?利用するメリットを調べてみたで詳しく説明しています。

【大人気】退職代行サービスとは?利用するメリットを調べてみた退職代行ってどんなサービスか気になりますよね?あなたに変わって面倒なことを一挙に代行してくれるのであれば今スグにでも辞めたいと思いませんか。本記事では退職代行サービスとはどんな事をしてくれるのか。退職代行を使った場合のメリット・デメリット、さらに退職までの流れや費用、そして人気がある退職代行をご紹介します。...

 

代行業者に頼めば最短当日で退職が可能です。
退職に掛かる労力、ストレスも感じることなく辞めることができえるので、最近利用される人が増えています。

≫参考:【インタビュー】退職代行の実態をSARABAに突撃取材【裏話あり】

開業届を提出する

無事、会社を退職したら、次に開業届を税務署に提出します。
開業届を提出するまでは、いわゆる「無職」です。

提出せずに確定申告をして、個人事業主として活動している方もいますが、所得税法第229条に「個人事業を始める際には開業届を1ヶ月以内に管轄する税務署に出さなくてはならない」とあり、厳しく言えば所得税法に触れるということになります。

また、クライアントから「開業手続きは完了していますか?」などと聞かれたときに、開業届を提出していないのでは、信用にも関わってきます。

実際の手続きはと言うと、開業届を書いて、事業を運営する所在地の管轄する税務署に提出するだけです。
開業届は国税庁のサイトよりDLすることができます。

開業届の提出期限は事業の開始から1ヶ月以内ですが、退職日の翌日にしておけば問題はありません。
(フリーランスになりいきなりお休みするのは気が引けるという方はフリーランスになる前に開業届を出すことも可能ですよ)

また、確定申告で青色申告をする人は開業届と一緒に所得税の青色申告承認申請書も提出すると良いでしょう。

案件を受注する

開業届を提出したらいよいよ案件の受注です。
案件の受注の仕方は様々で多いのですが、代表的なものをご紹介します。

 

まず1つ目はクラウドソーシングなどの求人サイトの利用。
ランサーズクラウドワークスなどが有名で、仕事を依頼したい企業や個人とフリーランスを繋ぐサービスです。

幅広い業種の仕事を多数取り扱っています。
その中で、やりたい仕事へ提案し、採用されれば案件受注となります。
クラウドソーシングサイトへ、報酬から一定割合の仲介料が引かれてしまうデメリットがあります。

 

2つ目はフリーランスエージェントの利用。
フリーランスエージェントは、エージェントがあなたの変わりに案件を探してくれます
希望の業務内容や報酬などをエージェントに伝え、その条件に合ったものを提案してくれます。
自分で探さないで済みますが、仲介料を取られてしまうのがデメリットです。

≫参考:現役フリーランスエンジニアが絶対後悔しない登録すべきエージェント5選
≫参考:【特徴別】フリーランスエンジニア特化型エージェント一覧【まとめ】

 

3つ目は会社への売り込みです。
クラウドソーシングやエージェントを利用せず、直接会社へフリーランスエンジニアの仕事を取りに行きます。
実績や信頼などがないと難しいですが、報酬がそのまま自分の手に入るという利点があります。

 

最後にSNSなど人との繋がりを活用というのもあります。
SNSやそれこそ前職の人との繋がりなどから、案件を紹介してもらうというものです。
あなたのことを知っている人の紹介になるため、紹介さえしてもらえれば、受注に繋がる確率は非常に高いです。
また、仲介料が取られることもほぼないでしょう。

 

他にもブログを書いて、求人募集するなど、多くの方法があります。
どれかひとつに絞る必要もありませんので、あなたにあった方法で案件の受注をしていってください。

フリーランスエンジニアになるために必要なスキル・能力、経験

ここからはフリーランスエンジニアになるために必要なスキルや経験についてお伝えします。
まずスキル、能力についてですが、職種や形態によって変わってきますが、どんなものであれ即戦力であるというのが大前提です。

ここでは例としてWeb系エンジニアの必要なスキルについて書きたいと思います。
Web系エンジニアで必要なスキルはまず欠かせないのが、プログラミング言語です。
PHP、Perl、JavaやRubyなどですね。
全ての言語ができる必要はないですが、多くの言語が使えたほうが案件受注の幅が広がって有利になります。
また、フロントエンドのエンジニアはHTMLやCSSに加え、JavaScriptも使えるのが望ましいです。

プログラミング言語以外ですと、データベースの知識やWebサーバの知識などが必要になります。
特にバックエンドのエンジニアは必要となるシーンが多いでしょう。

Web系エンジニアでも客先常駐型の場合は上記のような専門的なスキル以外にも大事なことがあります。
それは、体調管理、コミュニケーション能力など。

在宅でのフリーランスではあまり気にしなくて良い部分ですが、客先に常駐するとなるとどれも重要です。
体調を崩して定時にクライアントの会社へ出社できないなんてことはあってはなりませんし、先方の社員の方とコミュニケーションを取り、円滑に仕事を遂行しないといけません。

 

次に経験についてです。

経験はもちろん、いろんなことを多く経験しているに越したことはありません。
臨機応変に対応できるなど、経験豊富というのはそれだけで武器になります。

では、未経験ではフリーランスエンジニアになれないかというと、そんなことはありません。
厳しい道ではありますが、独学でしっかりとスキルを身につければ未経験でも案件を受注することも可能です。
特に、先ほどの「案件を受注する」の項でもご紹介した、クラウドソーシングやエージェントを利用することで、受注の難易度は以前よりも易しくなっています。

フリーランスエンジニアになる前にやっておくべきこと

フリーランスエンジニアになると、正社員の時と大きく異なるのは収入の安定さ。
それによって生じるのが経済的な信頼が弱くなるということです。

経済的な信頼が弱くなると、ローンを組む、クレジットカードを作る、賃貸を契約するといったことが難しくなります。
そのため、フリーランスエンジニアになる前には上記のような経済的な信頼が必要なことはやっておきましょう。

≫参考:【備えあれば憂い無し】フリーランスになる前にやるべき8つの準備

フリーランスになるのは簡単。なってからが大変。

前半の「フリーランスエンジニアになる方法」にも記したとおり、フリーランスになるには

  1. 会社を辞め
  2. 開業届を出す

これだけで簡単にフリーランスを名乗ることが出来ます。

昨今、エンジニア不足で求人が増えているとはいえ、フリーランスエンジニアとしての実績もない状態で案件を受注するというのは簡単ではありません。

フリーランスエンジニアとしての経験も実績もないときは、多少報酬が悪い案件でも積極的に応募し、実績を作るのも大事です。

もしエンジニアとしての実績が浅い状態ならクワウドソーシングよりエージェントを利用した方が案件を受注できる可能性は高まります。

エージェントはその道のプロです。
あなたの為に、あなたの希望通りの案件を探すのが仕事です。
きっとあなたの希望する案件を見つけてくれます。

実際に私もエージェントを利用してしますが、満足できる案件を紹介してもらいました!
そのおかげで会社員時代と比べ、年収200万up、残業時間840時間カットできました(^^)
≫参考:会社員やめてフリーランスSEになってみた。実際のところを近況報告

まとめ:簡単にフリーランスになれる=簡単に楽しい毎日が手に入る

ここまで、フリーランスエンジニアになる方法、必要なスキルなどについてお伝えしてきました。
フリーランスエンジニアになること自体は、意外と簡単だというのがわかったのではないでしょうか。

フリーランスエンジニアになったばかりは、会社員だったころの方が楽だったと思うこともあるかもしれません。
ですが、しっかりとしたスキルがあれば、実績、経験を積むことで、フリーランスになってよかったと思える日が来ると思います。

これを機に、フリーランスエンジニアになることを悩んでいる方は一歩を踏み出してはいかがでしょうか。
あなたが思っている以上に今の生活と違い、楽しい毎日が待っていますよ!