フリーランスSEへの道

【備えあれば憂い無し】フリーランスになる前にやるべき8つの準備

俺(私)はフリーランスになる!
そう決めたはいいけど、フリーランスになる前にどんな事をしたらいいか分からないですよね。

こんにちは。クワーク(@クワーク)です。
実際に私もフリーランスになると決心したはいいけど、フリーランスになる前の準備ってどんなことをしたらいいか分からなかったんです。

  • 開業届や保険
  • 年金の切り替え
  • 確定申告の申請

これらのの手続きはフリーランスになった後でもできますし、必ずやっておくべきことですよね。

本記事では、現役フリーランスエンジニアの私が、「必ずやらなくてもいいけど、やっておくと後々あなたを助けてくれる」ことを8つ紹介しています。

この準備をすればあなたのフリーランス生活を助けてくれること間違いなしです!
本記事は1分もあれば読み終わるので、騙されたと思って見て下さい(^^)

フリーランスになる前にやっておくべきこと

実際にフリーランスになると、フリーランスになる前にやっておけば良かったな〜って思ったりするんですよ。
実際に私も思ったのですが、フリーランスになってからでは後戻りできないので、これからフリーランスになるあなたはには、しっかり準備して欲しいです!

エージェントやクラウドソーシングの登録

フリーランスになっても仕事がないとフリーランスとしてやっていけませんよね。
そこで活用すると便利なのがエージェントやクラウドソーシングです。
(さすがにフリーランスになってから仕事を探す人はいないと思いますけど。。。)

エージェントやクラウドソーシングに登録しておくと

  • 無料で仕事を見つけることができる
  • 同業者とつながりができる
  • その仕事から別の仕事を紹介してもらえる

という利点があります。

クラウドソーシングではランサーズクラウドワークス
の2つが有名です。
(聞いたことありますよね?)
主にWeb系のフロントエンジニアやWebライターが活用していますが、単価が安いのがデメリットです。
その代わり沢山の案件があり初心者がステップアップとして実力を上げていく場としては良いと思います。

エージェントはエージェント担当者が仕事を見つけてきてくれます。
なのでエンジニアは仕事に集中できるメリットがあります。契約書などの煩わしい事務作業もやってくれるので登録して損はないですね。
その代わり営業単価の数%をマージンとして支払う必要があります。

詳しくは現役フリーランスエンジニアが絶対後悔しない登録すべきエージェント5選で紹介していますが、エージェントといっても沢山あり、エンジニアに特化したエージェントやマージン率が低いエージェント、会社員並みの保障をしてくれるエージェントもあるので、あなたに合ったエージェントを選びましょう。

あわせて読みたい
現役フリーランスエンジニアが絶対後悔しない登録すべきエージェント5選エージェント選びは悩むポイントです。とりあえず登録する、では駄目なんです。それぞれエージェントには特徴、強みがあるので自分にあったエージェントを選ぶべきです。とは言っても必ず登録しておくべきエージェントもあるので、登録すべきエージェント、各社の強み紹介したいと思います。あなたのエージェント選びの参考にして貰えると嬉しいです!...

 

フリーランスになったときに自分で仕事を取れない人は登録必須となってくるので要チェックです。

フリーランスに他の仕事の取り方はあるの?
そう思われた方、仕事のとり方なんていくらでもあります。

例えばブログを書いてそのブログ経由でお仕事を受注したり、YouTubeで情報発信するのもよし、Twitterやインスタグラム、TikTokなどSNSを使えばいくらでもチャンスは転がっています。

自ら情報を発信することが大事です。
待ってても仕事は来ませんよ!

≫参考:【特徴別】フリーランスエンジニア特化型エージェント一覧【まとめ】

契約書や請求書など書類のテンプレートを用意する

エージェントを利用せずに、自分の営業で仕事を取ろうとしている人には、契約書や請求書などの書類はフリーランスにとって必須になってきます。

そこでテンプレートを用意すると毎回の手間が省けます。

契約書の書き方やひな形は「フリーランス 契約書 無料 テンプレート」とGoogleで調べれば無料のテンプレートがたくさん出てくるので自分の業務に合うものを利用するといいですよ。

スキルシート・ポートフォリオの作成

スキルシートとポートフォリオは作っておくと、あなたが想像していない色々な場面で活用できます。

クラウドソーシングや営業活動で使うは想像できると思いますが、私は飲み会で使うことがありました。

友達と飲みに行った時、隣に座っていた人がとある企業の広報の担当の方でした。
その方と仕事の話になり、あらかじめスマホにポートフォリオをいくつか見れるように準備していたのでそれを見せると、仕事をお願いしたいという流れになったのです。

こういう仕事のとり方もあります。
運が良かったのもありますけどね。

もしあの時、私がポートフォリオを準備できていなかったら、このような展開にはなっていなかったでしょう。
自分は「これができる、あれができる」と言っても証拠がないので、その場でお仕事が貰えるまでに至っていないと思います。

フリーランスは自分が商品です。
自分を売り込む必要があります。

自分を売り込むチャンスを逃さないために、どんな時でもポートフォリオを見せることができる状態にしておきましょう。

≫参考:こちらはグラフィックデザイナーZICCOさんのポートフォリオ

仕事用のメールアドレスの準備

フリーランスになって仕事用のメールアドレスってわざわざ必要なの?
フリーアドレスでいいのでは?と思う方もいらっしゃると思います。
実はメールアドレス一つであなたの信用力に関わってくる恐れがあるのです。

フリーアドレスは確かに使い勝手がいいですが、お仕事を受注するクライアントの中にはフリーアドレスを使っている個人事業主とはちょっと…というクライアントがいます。

仕事で使うものなので、そこにお金を掛けているかどうかが大事になってきます。
必ずしもというわけではありませんが、独自ドメインのメールアドレスを使うことをお勧めします。

今後法人化した場合も使えるので独自ドメインを取得しておいて損はないと思います。

≫参考:ドメインの取得からメールアドレス作成まで標準的な機能をカバー【エックスサーバー】

名刺の作成

正直フリーランスエンジニアにとって名刺を交換するという機会は少ないと思います。

ですがポートフォリオと同じで、いざというときに効果抜群です。
先ほどの飲み屋で広報担当の方から仕事をもえらえた時のように、身分を証明するのと同等の効果が名刺にはあります。
また何の仕事をしていて、どんなものが作れるというのが名刺には詰まっているのでオススメです。

副業をするときにも、副業用の名刺を作っておくと仕事が舞い込んできたときに使えますよ。

≫参考:世界中の名刺デザインが無料。3ステップで簡単作成

会計ソフトの準備

フリーランスにとって経理の管理も必要になってきます。
経理の管理に必須なのが会計ソフトです。

freeeMoneyForwardクラウドがメジャーで使いやすく、どちらかを選べば後悔はしないと思います。
どちらも経費から確定申告の書類作成まで自動で行ってくれます。

会計ソフトなんて使わない、そんな人は高確率でいないと思います。
それぐらい皆使っています。

ちなみに私はMoneyForwardクラウドを使用しています。
理由は経費を自分で入力せずとも、領収書をアプリで撮影してアップすればそれだけで完結するので超楽なんです。
領収書の紙を保存しておく必要もないですしね!

一度確認してみて使いやすそうな会計ソフトを選びましょう。
簿記などの知識もない初心者の方はfreeeが使いやすいと言われています。
(一応私は簿記3級を持っているので仕分けの知識は少しありますw)

クレジットカードの作成

自由な働き方を手に入れることがフリーランスはできます。
しかしそれと同時に社会的信用を失ってしまうんです。
フリーランスは仕事ができなくなるとお金が入ってきません、つまり支払い能力という部分で信用がないということです。
そのためクレジットカードの審査に通りにくくなります。

クレジットカードなんていらないよという人もいるかもしれませんが、仕事や副業などでまとまったお金が必要な場面が多々あります。
(パソコンやソフトを買うとか、仕事に必要な材料を仕入れるとか)

そんな時にクレジットカードは非常に便利です。
貯金がたくさんあるという人は別かもしれませんが、ない人はクレジットカードを会社員のうちに作っておきましょう。
フリーランスになると本当に作り辛くなりますので。。。

おすすめのクレジットカードは年会費無料で楽天カード一択です。
プライベートで使うのは恥ずかしい…などといった意見もありますが、見栄なんて不要です。
ポイントの還元率が非常に高いですし、年会費も無料なので作らない理由がありません。

≫参考:年会費永年無料の楽天カード!もれなく5,000ポイント付いてくる

ローンを組む

フリーランスになると審査が通りにくくなるのはローンも同じです。
あなたがもし近々、車やマイホームなどの大きな買い物を考えているのであれば今のうちに審査を通しておく必要があります。

フリーランス場合は本当に審査に通らないです。
審査に通っても金利が非常に高く、一般の人より不利になるので社会的信用がある今のうちに審査だけ行いましょう。

≫参考:【住宅ローン】手間のかかる審査申し込みを一度で!
まずはシミュレーションから

まとめ:しっかり準備してフリーランスになろう

フリーランスになることは簡単です。
簡単ですがしっかり準備をしないと後で後悔することになります。

フリーランスエンジニアになる前にやっておくべき準備をまとめると

  1. 仕事を取るためのエージェントやクラウドソーシングの登録
  2. 契約書・請求書の準備
  3. ポートフォリオの準備
  4. 信用のためのメールアドレスの準備
  5. 名刺の作成
  6. 会計ソフトで経理負担を減らす
  7. クレジットカードの作成
  8. ローンの申込み

これらを準備することであなたのフリーランスの生活が楽になります。

フリーランスにとって大事なのは、信頼だと思います。
すべての項目をしっかりとすることでクライアントとの信頼に繋がりより良い仕事ができるようになりますよ!